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久々にTiMidity++を導入

※この記事は2010年4月26日現在の情報です。
PC関連の情報は日進月歩で早いものでは1ヶ月も経たずに情報がガラリと変わるので
注意してください。

MIDIと言う物をご存知でしょうか。
音楽ファイルの一種なのですがそのファイルの性質上、受けて側が環境をそろえないと
製作者側の意図した音楽が再生されないと言う厄介な物です(マテ
しかし他の音楽ファイルと違ってそのメリットはどんなに長い曲であろうと
MB以下の容量で表現できると言うすばらしい形式でもあります。
いわゆる楽譜ファイルと言うものですね。

しかし再生機器が高価な上に昨今の記憶メディアの大容量化…ネットワークスピードの高速化で
配布やソフトウェアに組み込まれる事は少なくなりました。

ですが本格的なMIDI音源のその表現力の高さはとても20数年前の物とは思えません。
真っ暗で無味乾燥なMS-DOSの画面であの表現力はアンバランスとも言えるでしょう(ぉ
当時リアルタイムでMIDIを専用機で聞いていた方は10万円くらいで未来を聞いていたのですね…。

前置きは長くなりました。
とあるきっかけでまたMIDIを再生する機会ができ、久々に「TiMidity++」と言うソフトを導入してみました。
と言うのもwindows標準のMIDIは簡易的に再生させるものに留まっており、
特にVISTA以降では簡易的を通り越してサポート外と言わんばかりの再生環境になってしまいました。
かといってハードウェアMIDIは20年たった今もいい物(SC-88PRO等)まだまだ2万円ほどのお値段がついております。

さらにMIDI音源はまさに楽器的で再生機の別型番ではまるで違う音が再生されたり、
廉価版では再生できる音色、音数などが少なかったり違ったり…と色々あります。
完全再現しようと思うと多数の音源を用意しなければならず現実的ではないです。

そこで出てくるのはソフトウェアでエミュレーションするソフトウェアMIDI音源と言うものです。
そしてフリーで配布されている音源の一つでかなり有名な物、それが「TiMidity++」です。

ただこれは唯のプレイヤーでwindowsにMIDIデバイスとして認識されない物………だった記憶ですが
今ではインストーラーでワンタッチにドライバー化してくれるようです。
ただVISTA以降では一工夫必要で、上にも書いたとおりMIDIはサポート外のような装いで
標準MIDI出力の設定がコントロールパネルにありません………。
なのでその設定を弄れるコントロールを探してきました。

それが「Putzlowitschs Vista-MIDIMapper」と言うソフトです。
VISTAと書いてありますがwindows 7 64bitでも動作が確認できました。

ただ64bitのwindowsに導入する場合、
32bit時代のシステム系ファイルは「SysWOW64」フォルダにインストールしなければ動作しません。
導入して再起動すれば無事認識されるので、後はデフォルトのMIDI出力ポートを「TiMidity」に変更すれば
windows標準とは段違いのMIDI再生環境が手に入ります。
注意としてwindws 7ではコントロールパネルのクラシック表示が無いため、設定を行うコントロールパネルが
どのカテゴリーにも属さないため隠れて見えません。
しかし「表示方法」と言うボタンを押して「大きいアイコン」か「小さいアイコン」を選べば
コントロールパネルにある設定メニュー全一覧が表示されて見れるようになります。

※「SysWOW64」フォルダについての説明
余談ですが「SysWOW64」という64bitを匂わすフォルダだと余計に混乱するのではと思いました。
付けるなら「systemRe32」とかにすれば…と思いましたがシステム開発者的には「WOW」辺りの文字が的を得ているのかも…。
エンドユーザーの多くはこの辺のフォルダを直接操作することも無いですしね…。
ただこのような措置になった顛末はファイル名に特定な状態を指定する文字。
いわゆる32bitだから「○○○32.dll」と言うような
後々の移植環境変化に対応できない安易なファイル名付けを、頻繁に使用されるシステムファイルや
フォルダ名にしてしまったのが原因なんだなぁ…と思いました。
開発するときのファイル名は気をつけましょう(ぉ


とりあえず標準の設定でもかなり音質が良いですが、音色ファイルをどんどんと追加したり変更したりして
音の質を上げたり変えたり出来ます。

その辺りがMIDIのまた楽しめる所でしょう。
同じ音楽ファイルですが自分好みの音楽にすることが出来ます。
好みのミュージシャンをチョイスして演奏してもらうと言うような感じですね。

「TiMidity++」のダウンロードページ
「Putzlowitschs Vista MIDI-Mapper」のダウンロードページ
海外のフリーソフトのダウンロードリンクはたいてい紹介記事や説明の真ん中辺りに唐突にあったりします。
ダウンロード用の特設ページがあるのは少ないですね…。
今現在では記事の中盤辺りににあります。
ページ内で文字列検索で「download」と入力すれば見つけやすいかもです。


※参考サイト
<TiMidity ++のインストール方法>
BPQA000566 Windows 7で、コントロール パネルの表示を変更する方法
雛形倶楽部情報データベース
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テーマ:ソフトウェア - ジャンル:コンピュータ

  1. 2010/04/26(月) 12:16:13|
  2. PC関連
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CCDノイズやカラープロファイルとの戦い

_MG_7617.jpg
色々と写真が溜まっていく中、なかなか忙しくて現像できないこのごろです;;
ところでカラープロファイルと言うのはもっとスマートにならないのかなぁ…
フォトショップ上のプロファイル補正表示とwebで保存のプレビュー表示…そしてウィンドウズ標準のビュワー
全てで色が違います…なんとも…かんとも…ううむ…
商用作品とってるわけでもないしAdobe RGBのICC設定で撮影するのやめましょうか;;
RAWで撮影しているから色空間のデータは後付で補正されているはずですし…はずですよね…タブン?
ひょっとしたら色空間縮小されているかも!?と心配性なのでやっぱりAdobe RGBで撮影です(マテ

ところで上の写真はちょっと前に大阪城で撮影した手持ち夜桜写真の一枚です。
カラーバランスを蛍光灯にすると街燈に照らされた非常に怪しく紫色に光る桜が撮れました!
でも他のカラーバランスに比べてオリジナルの色に結構近いです…

これはもうISO感度を目一杯ふって3200で撮影しました。
輝度ノイズもカラーノイズもバリバリにのりましたがDPPでノイズ補正と明るさコントラスト、シャープ補正を
かけた後、16bit TIFFにしてフォトショップで読み込み、縮小後さらノイズ軽減をかけています…。
補正たっぷりですがなるだけ元の写真のディティールが崩れないように仕上げました…。
大変です…。

ちゃんと三脚持って行きましょう;;

テーマ:コンピュータ - ジャンル:コンピュータ

  1. 2010/04/21(水) 16:59:09|
  2. 写真
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