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変な夢みたので小説にしました(何

元の夢の内容

おぼっちゃまくんの家?(家の前の門でおぼっちゃまくんとおぼっちゃまくんの父と友人の名前忘れたのが居る)
で新しいiPhoneを買いに行こうっていう話になる
都内ではもう売ってないから茨城とかにあるんじゃないかなー
っということでグーグルマップ上をピコンピコンと現在地の青い点が移動
だんだんと高速移動しはじめて尋常じゃないスピードになって海外みたいな所とか高速移動しちゃう
その現象に自分は光速より早く移動すると急激に年月が過ぎて年をとってしまうと理解
早く移動を止めて時間の経過を止めないとー
みたいな騒ぎに
どうやらなにか治療的な事を受けて
もうすぐ時間の進みが止まりますので50歳くらいでなんとか元に戻ります的な状態で
ほっとしていると
だんだんゆっくりとなっていく時間のなかで蓬来山輝夜の声が聞こえてきて
過ぎゆく年月に色々話したりしていると
子供が出来ました
みたいに言われてびっくりする
多分あの数秒=数年の間にいつの間に自分とアレをしちゃった!?
とか考えてると
子供がすくすくと育ってます
とか続報…
そうしているうちに時間の流れがようやく通常になってくる
一緒に居た奴との時間差があるみたいで一緒に居た奴はまだちょと時間の進みが早い
ゆっくり目を開けるとお菓子?かカラー粘土で作った蓬来山輝夜の人形的なのが目の前にちらつかされる
なんだ子供って人形の事かとか言ったかすると
これは子供が作ったのよー
とか蓬来山輝夜が言う
ふと輝夜のiPhoneを見ると沢山の厚紙がiPhoneに重なっている
自分が戻るまでの間にiPhoneが壊れてしまって代わりに厚紙を使って自分とコミュニケーションしていたらしい
厚紙は年月がかなりたっていてボロボロになっていてセロテープとかで補修されていた
おおおー っと感涙

目覚める

なんだこの夢

という夢を元に物語にしてみます(何

2012/09/06 18:29 ちょっと修正


遺跡や秘宝を探し続けてる冒険者
ある時月の姫様と出会う
彼の話す色々な体験は姫様の心を次第に掴んでいき
冒険から帰ってくる彼をいつしか心待ちにするようになった

だがある時から彼は姫様の前に現れなくなった
現れる事が出来なくなったのだ
それは存在しているのに認識できない状況
彼と彼女の時空が違ってしまったのだ

きっかけはとあるオーパーツ
触れた者の時間の流れを
急速に加速させてしまったのだ

いつからだろうか
月の姫様は事ある毎に彼とよく話をしていた場所に来ては
さりげない飾り物のついた札に思いを書いてはそっと残して居た

ある時
いつものようにふらふらとその場所に訪れると
一枚の映写札が置かれていた

それはあの時姿を消した
彼からの便りであった
その内容に驚愕するも
確かに彼は存在すると言う嬉しさに
姫様は毎日の様に札をその場所に置いていった

しかし札は何日たってもその場所にあるだけで
風雨にさらされボロボロになりながら
毎日置かれる札は朽ちていった

彼の気まぐれのイタズラなのだろうか

そう思った矢先

朽ちていた札達は姫様の目の前で一瞬に消え去り
いつの間にか一枚の札が置かれていた

彼にとってはたった数刻の出来事だったのだ
だけども姫様にとっては千秋の時間が過ぎていた…

彼との間に起きている絶望的な状況に崩れ落ちてしまう月の姫様
だが ふと 一つの思いを札に託した

月明かりが明るく照らすその夜
姫様は再びかの場所に訪れた

ゆるやかに
月の明かりに照らされて
一つの影が大地に伏せていた

寝顔だった
いつかいつかと想っていた
彼の寝顔がそこにあった

月に照らされる彼の寝顔を愛おしく見つめる姫様
一晩中
見つめていた

季節が過ぎ

月の姫様はおぼつかない足取りで歩く稚児を連れて
かの場所に現れていた

彼からの札の呼びかけにつられてきたのだ

彼に起きた不可思議な現象
でも彼はその中でも諦めはしていなかった

姫様が送り続けた札

そして

たどたどしい形をなした人形

彼はそのたぐい稀な冒険心を駆使し
見つけ出した奇跡で
再び元の時の流れに戻ってくると言う

かの場所は静かだった

そこには
なんの気配も感じられないくらい
静寂があった


もうすぐ黄昏になる太陽の光が
秋の枯れ草を
赤々とした木々を更に紅く染めていた

ひんやりとした風が一陣

ざわざわと少しざわめく



夕日の前に突然現れた人影
その手には
月の姫様が送り続けた沢山の札が
ボロボロになり見るも無残な姿になりながらも
しっかりと握られていた…

おかえりなさい
今度はどんなお話を聞かせてくれるのかしら?

月の姫様もまた
彼から送られた映写札をぐっと抱きしめ
稚児の手を引き

彼と影を合わせた

fin

テーマ:恋愛小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2012/09/06(木) 18:24:11|
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